2018/11/15

某パーティーにて (Collage Gang ‘Quotes’)




(村): 人生はビスケットの缶だと思えばいいのよ。


(ゲ): 私たちはどこから生れて来たか。


(の): とにかくこの世に生まれたからには、何か1つ足跡を残したい。


(ル): 未来に大きな足跡を残したいなら、

                  過去の大きな足跡を知らねばならない。


(エ): どんな物事も、やがては過去のものとなる。


(ピ): 未来を予測するだけでは問題をまねくだけである。


(ニ): 過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。





(ピ): 理想を語る前に、今の現実を知らなければならない。

                     現実からしかスタートできないからである。


(マ): あなたの人生で最も重要な2つの日。

                    それは、あなたが生まれた日、

    そして、その理由が分かった日である。


(ニ): 「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、

                     あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。


(ア): 人生は2つの生き方しかない。

                     奇跡などないかのように生きるか、

                      すべてが奇跡であるかのように生きることだ。


(ナ):   世界には2つの力しかない。剣と精神の力である。


(ア): 人が恋に落ちるのは重力のせいではない。






(ロ): ずっとずっと昔、森の中で道が2つに分かれていた。


(ゲ): 適切な真理を言うのに2通りの道がある。

                      民衆にはいつも公然と、王公にはいつも秘密に言うものだ。


(村): システムなんてどうでもいいわよ!


(ド): 道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道を

                 えらぶってことじゃないんだぞ。


(ニ): 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。

       その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。


(シ): 期待はあらゆる苦悩のもと。


(ゲ): どこに行こうとしているのかわからないのに、

         決して遠くまで行けるものではない。







(シ): 賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。


(村): 深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。


(ド): りっぱすぎる決心は、きっと三日ぼうずになるから。


(ゲ): 自分自身を信じてみるだけでいい。

       きっと、生きる道が見えてくる。


(サ): 不思議なことが多すぎると、

     それに逆らおうなんて気がしないものだ。


(シ): 運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ。





(ニ): 忘却はよりよき前進を生む。


(オ): 「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって!


(ア): 調べられるものをいちいち覚える必要などない。


(ゲ): 一つのことがだれにでもあてはまりはしない。


(ア): 可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経って
                 
    いないように思える。 熱いストーブの上に一分座らせられたら、  
    
    どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。






(デ): 自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ。


(ウ): 鳥は幸せだからさえずるのではない。さえずるから幸せなのだ。


(ヘ): 人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。


(ゲ): 人間の実際の振る舞いがそれを信じさせるようであれ。






(井): 鳥は頭を向けた方に飛んでいくが、

    方向を決めるのは尾っぽである。


(ニ): 樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、

                     それは果実だと誰もが答えるだろう。

       しかし実際には種なのだ。


(ア): 種を蒔きつづけよ。

     なぜならあなたはどれが育つかわからないからだ。

        しかし実際には、すべて育つだろう。


(ナ): 逆境には必ずそれよりも大きな報酬の種が隠されているものだ。






(タ): 人生は太陽の動きに似ている。

     いちばん暗いときでも夜明けの気配がどこかにあるものだ。


(フ): 真夜中に深刻な問題を解決しようとしてはいけない。


(英): 夜明け前が一番暗い。


(島): 待ち受けた夜明けは、何もそう遠いところから白んで来るでも

                 なく、自分の直ぐ足許から開けて行きそうに見えた。


(バ): これでいいのだ!










Quotes by…

(村)村上春樹『ノルウェイの森』
(ゲ)ゲーテ 
(の)のび太        
(ル)ルーカス・フォス
(エ)エラ・ウィーラー・ウィルコックス
(ピ)ピーター・ドラッカー      
(ニ)ニーチェ  
(マ)マーク・トウェイン
(ア)アインシュタイン      
(ナ)ナポレオン・ボナパルト 
(ロ)ロバート・フロスト     
(ド)ドラえもん  
(シ)シェイクスピア
(サ)サン=テグジュペリ
(オ)オードリー・ヘップバーン
(デ)マツコ・デラックス
(ウ)ウィリアム・ジェームズ
(ヘ)ヘレン・ケラー
(井)井上ひさし
(タ)出典/ロンドンタイムス紙
(フ)フィリップ・K・ディック
(英)英語の諺
(島)島崎藤村
(バ)バカボンのパパ