2019/12/26
2019/11/17
Within my dream I was a child
within my dream
I was a child
I was holding something
something from a fragile whole
but it only lasts for a second
it bursted into nothing
nothing at all
I burst into tears
then it appeared again
from nowhere
or somewhere
out of the blue
come over
come over here
said the beat of the bubble
the fragile whole
following the rhythm of one’s heart
it flows in my own time
also in its own time
The season of Orion
and its periodical reason
It provokes the uncertain
but it only looks that way
at this very moment
looking into the black hole
since it appeared as a whole
A surprise guest sat on the beat
in my precious dream
of the spinning
white gold
period
2019/10/25
魔術師と四人の哲学者(Collage Cafe)
ヘ:「あ~」(カフェラテを飲んで)
ラ:「ときにはいい気分になるために
ちょっと自分を甘やかすことも必要だね。」
ヘ:「うふっ」
ホ:「人間はね。」
ス:「きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい?」
ホ:「やたら動き回るだけで、自分たちが
堂々巡りしていることに気づかないんだ。」
ス:「いずれどっかへいくだろうさ…。
それともどこへもいかないのかもしれないぜ…。」
ヘ:「世界歴史は自由意識の進歩である。」
ラ:「建物は崩れ去るかもしれない、だが知恵は永遠だ。」
ヘ:「この世で情熱なしに達成された偉大なことなどない。」
ホ:「ボクは、あのバラのために、毛虫だってやっつけてあげたんだ。
……二、三匹は、蝶々にするために残しておいたけど。」
ヘ:「ヘぇ~」
ラ:「僕をイライラさせる例の子に、
どうして僕こんなに夢中なんだろう。」
ホ:「地球の人間たちって。」
ス:「人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。」
ラ:「欠点?これが欠点だって!?違うよ… これはみんな個性だよ!」
ホ:「たしかにそうだね……。」
ラ:「この地球上で一人一人が少しずつ違うように造られた
ってのはなんて素晴らしいんだろう。」
ヘ:「自由な人間は決して妬まない。彼は偉大なものを喜んで
受け入れ、そうしたものが存在することが、うれしいと喜ぶ。」
ホ:「午後の4時にきみが来るとすると、午後の3時には
もう嬉しくなる。4時になったら、もう気もそぞろだよ。
幸福っていうのがどんなことかわかる!」
ス:「だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。」
ヘ:「べぇ」(片方の下瞼を人差し指で下げ)
ス:「孤独になるには、旅に出るのがいちばんさ。」
ラ:「分かち合うことのよさってものもあるのをぼくは認めたいね…。」
ス:「いつも優しく愛想良く、なんて、やってられないよ。
理由はかんたん、時間がないんだ。」
ド:「そして流れ去った時間は、二度と帰ってこないんだ。」
ス:「いざ泣こうとすると、泣けないことってあるだろ?」
ヘ:「ん?」
ラ:「サイコロをふってもふらなくても
人生はめちゃくちゃになる!」
ヘ:「自然な魂は常にメランコリーに包まれて、
悩まされるようにできている。」
ラ:「人生にはいろんな選択肢があるのに
選択できたためしがないんだ!」
ヘ:「我々が歴史から学ぶことは、人間は決して
歴史から学ばないということだ。」
ド:「ほっとくと国がみだれる。」
ス:「世の中にはね、思い通りになって
くれない相手の方が多いんだよ。」
ド:「よくみておくんだね。
君が昼寝をしている間にも時間は流れ続けてる。」
ス:「ぼくは、見るだけにしているんだ。そして立ち去る時は、
それを頭の中へしまっておくのさ。」
ド:「いくら夢の世界ににげても、さめたらみじめになるだけ
じゃないか!! もっと現実世界でがんばらなくちゃ。」
ス 「生きるっていうことは平和な事じゃないんですよ。」
ヘ:「新しい進歩には怖さあり。」
ス:「何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ。」
ド:「過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。目はどうして
前についていると思う? 前向きに進んでいくためだよ。」
ラ:「夏はいつだって飛んでゆく…冬はのそのそ歩くんだ…。」
ド:「アホかきみは。」
ラ:「世の中で起こってることをこの目で見ることが
できるってのはちょっと素敵だな!」
ス:「僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、
この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。」
ホ:「目で見ても、大切なものは見えないよ。ハートで見なくちゃ。」
ス 「大切なのは、自分のしたいことを、自分で知ってることだよ。」
ド 「未来なんて、ちょっとしたはずみで、どんどん変わるから。」
ラ:「永久に子どもでいられるわけにはいかないんだ。
だから一瞬一瞬を大切にしろよ…。」
ス:「たとえ作品が壊れてしまったとしても、
作ったときの感動は消えることはないんだ。」
ホ:「ぼく、夕陽が大好きなの。ねえ……悲しくて
たまらないときは、夕陽が見たくなるよね……。」
ス:「この世にはいくら考えてもわからない、でも、長く
生きることで解かってくる事がたくさんあると思う。」
ヘ:「ミネルヴァのフクロウは黄昏時に飛び立つ。」
ド:「なんだ。いつものパターンか。」
ス:「眠っているときは、休んでいるときだ。
春、また元気を取り戻すために。」
2019/09/29
いつのまにか
雲が流れる。
お空に滲む光の許で。
お山の輪郭が黒と月を分ける。
線上で季節の終わり サーフィンをする直感に
伝えて。
インスピレーションは衝動と仲が良いとテスが言ってたと。
水面に映る象を捉えるとき 象もこちらを観ているように。
逆転しているのは左右でなく前後であるように。
兆しは2つ同時に存在できるらしいのだ。
あらゆるものに。
あらゆるものに?
漠然と漂う時の流れ。
それを眺める。
鏡の向こうにいるアリスに訊ねた。
私のティーカップはどこ?
蜘蛛の影を踏むときにつながる糸で縫う
ドレスの裾は踏まないようにと
ちぐはぐな答えが。
それでも点は線に 線は面に。
季節を停めることはできないと。
チグハグチグハグチグチグチグハグハグハグ..........
虫はいつのまにか秋の曲を奏でている。
2019/09/12
Dear @ William Blake
Tweeting birds retweet the order at random
The finch follows the question
has not been answered yet the sound created
verklig tyger by the stream across the Atlantic
the beauty the passion and love in the night
The echoing green cradle song
The chimney-sweeper immortal hand in the forests
and the angels fly over the sick roses
Need not fear Need not fear
the human dress what did ye see
What did ye see Ye whisper it to me
in my ear in my heart
as thy fellow-man live and breathe
along with the red rose remembered
in thee engraved engraved in thee
(Collage gang DJ :William Blake plus)
2019/08/27
2019/08/17
And Where Bedtime Stories Are Born
River flow.
Sprung from the bottom of memory.
An implicit promise secretly coming from behind.
A world without senses, so long it has been.
I might have forgotten the birth of the world.
The world was born.
Follow this trap while you are here.
Into an emotional whirlpool, a place where people interface.
It is also vague, the overlapping layers are coming and going.
You face each other face to face but slightly off.
The water.
Is continuously circulated, different densities.
With a dramatic top layer and a supportive bottom layer.
Weaving in the old village with no sense of time.
A bred-in-the-bone gambler how far do you take us.
Whose turn is it.
What type of foundation is best for memory foam.
What did you have for breakfast and what’s the word now.
Which universe are you wandering around.
And what a complicated answer.
Frozen shadows.
Melted by the reflected light and sound.
The moon sat down next to me and sighed.
Then threw the key of a locked storybook.
Now I have bedtime stories to tell.
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